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kazuho.exblog.jp - 奥 一穂の飲んでから書くブログ。なにもかもアルコールのせいです
物理演算プロセッサ vs. P2P MMORPG
 Impress GAME Watch に「PhysX物理演算チップとマルチコア世代マシンが実現する次世代物理シミュレーションのゆくえ」という記事。
 ガンホーみたいな会社が顧客になっているところを見ると、MMORPG のサーバセンターで使ったりもするのだろうか。

 とはいっても、MMO ゲームの処理は、究極的にはクライアントに割り振られる方向なのだろう注1。物理シミュレーションなんて、プレイヤーの周囲だけ計算すればいいわけだから、各プレイヤーの PC が処理すればいい話である。Tomo's Hotline さんによると遅延云々の話があるようだけど、常にセンターサーバ経由でやりとりをすれば注2、ややこしい問題は発生しないのだし。

 しかし、プレイヤーのマシンが共同して、インターネット上に仮想世界を創り出す時代がそこまで来ている注3とは、時の流れを感じずにはいられない。なんと遠くに来てしまったものか。
 数年後には、「PC 買い換えたぜ。これで、俺のパーティクルは3倍速!注4」なんて会話してたりして。

注1: もう、なってたりして
注2: MMO ゲームにおいては、サーバ費用>>回線費用という理解でいいですよね?
注3: Trusted Computing のキラーアプリかな? (笑)
注4: 「いつもより多く廻しております」が正解か?

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by kazuhooku | 2005-09-02 13:21 | 雑想
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